ISO15504
CMMやCMMIは、米国政府の委託を受けてカーネギーメロン大学が開発した、ソフトウェア開発組織の成熟度モデルです。信頼性の高いソフトウェアを開発できる組織であるかどうかを水準1〜5のレベルで判定するものです。このCMMなどを母体として、ISO化が図られ国際標準「ISO15504」が発行されました。
「ISO15504」 完全準拠した規定「SPARK」を利用し、ソフトウェア開発組織のプロセス改善(業務改善)をコンサルティングいたします。
水準評価アセスメントについても、お問い合わせください。